ひとえに省エネといっても見えない所を、省エネと叫んでも進みません。まずは現状把握からで、計測・数値化をする事が大前提です。そこで、見えなかった無駄等がみつかり、省エネに対策できるのです。対策後も、そういった計測をする事で省エネを実感し、新たな省エネにもつながっていきます。
執筆 大迫電気 H