制御盤をコストダウンを目的として
常に作業をするにあたり私は配線を人より早く正確に配線を終わらせることを考えて作業をしています。
その中でも量産から制御盤は作業手順所を作成して、
わかりやすくすることにより、間違えにくくなおかつスピードアップを常に私は考えています。
自分の目標としては、社内で一番になり次に大田区でNO.1を目指していきます。