「東京　大田区　制御盤」とインターネットで検索をしますと、数十社の制御盤製作会社がありました。

そのなかから、数社のホームページを拝見しました。

ホームページには各社、さまざまな特徴の制御盤を製作しておりました。

やはり各社それぞれの得意分野があると感じました。

では、大迫電気の他社に負けない得意分野とは何か？それは「半導体製造装置　制御盤」です。

過去の実績を踏まえましても、他社に引けを取らない自信はあります。

その自信の１つとして、大迫電気とは比べ物にならないくらい大きい某社が投げ出した半導体製造装置制御盤を、大迫電気はいくつも製作してきました。

そのかいがありまして、お客様から「大迫電気に任せて良かった」「大迫電気にしかこの制御盤は作れない」「ここまでやってくれるのは、大迫電気だけだよ」などなど、とてもありがたいお言葉をいただいております。

年々進化する半導体製造装置。

半導体製造装置本体の進化に伴い、より複雑化している半導体制御装置制御盤。

近年は、ケーブル類を引き回すスペースすら確保できないくらい、部品点数が増えました。

部品点数が増えると言う事は、ケーブルや電線の数と同様にノイズを拾ってしまう確率も比例して増えていきます。

ノイズが乗ってしまうと、安定した制御が出来なくなり誤動作の原因にもなってしまいます。

限られたケーブルを通すスペースで、いかにノイズを乗せずに引き回せるか。

大迫電気では、過去の経験と実績を踏まえ、可能な限りノイズを乗らせない引き回し方法を実行しております。

「東京　大田区　制御盤製作会社」と言えば、「大迫電気」とお客様に言っていただけるように社員一同コツコツと頑張っております。