最近、社内では仕事のより良い効率アップのために模様がえをしています。

作業スペースが以前の2倍くらいなり、のびのびとケーブルづくりに手中できます。

この前の品質会議で知恵袋?のような資料を作成することになりました。

どんな内容かというと、各自それぞれの気づいたことや裏ワザの技術や気を付けていることなど・・・。

とても役立つ情報です。

私は普段、ケーブルをつくる際に気をつけていることがあります。

それは部材をそろえる際に、型番はもちろん、使う個数もかぞえて確認して加工にはいります。

これで使い忘れの防止や完成したケーブルのイメージにもつながります。

さらにどんな風に段取りをすれば早く、正確につくることができるかを考えることにもつながります。

(”コスト削減にもできる。)

おとといに見た番組で大田区のものづくりがやっていました。

小さな町工場でしたが(従業員は3人~4人くらい)新商品の開発に大成功していました。

やきとりの串を機械でうつマシーンをつくっていました。

しかも2~3年くらいで、

びっくりしました。

大迫電気も制御盤で新商品の開発に成功できたらいいなと思いました。