東京大田区にて半導体関連企業で制御盤及び組立配線を生業にする大迫電気株式会社に勤める一従業員のつぶやきです。

制御盤づくりには欠かせないケーブル、私達が扱っているケーブルが動力系・制御系などでこの他に何があるのか少しなのですが調べてみると意外と知っている物が多かった事にケーブルとはすごく身近にある事に気付かされた次第でした。

ケーブルひとつとっても私達が扱う制御盤においては、安全・低コスト・高品質な制御盤つくりには欠かせないひとつなので私なりにも、ひとつひとつ学んで行く事も大事な仕事になって行くのかと考えては行かなくてはいけないのでしょう。

それにともなう配線です。

制御盤づくりにはこの作業も重要な作業です。

制御盤にも大小のサイズがある様に当然収めるスペースが限られているわけでサイズ・スペースに合う配線をして行く事できちっとした制御盤が完成して行く上で設計部品・ケーブルとかの選択これも制御盤づくりには欠かせない仕事だと感じました。

まだまだ大田区には、我々が知らない制御盤づくりの会社は沢山あると思います。

大田区にいて、いや東京全体を通して制御盤づくりを大迫電気に任せてみたい会社№1を目指して行きたいとこれからも、日々学びスキルアップにもがんばり制御盤づくり、それに対しての配線組立などこれからも精進していきそれに対しての従業員のつぶやきのしめとさせていただきたいと思います。

終わり…