東京都大田区千鳥町にあるしているの一従業員です。
私たちが日々使っているには、同じピンを圧着するにも、以前からある圧着ペンチと、新しく購入した圧着ペンチ、2種類あるものもあります。
前からある圧着ペンチの方が、扱いやすかったりしますが、現場へ作業を行いに行く時や、他の従業員が使っていてしばらく空かないなどで、手もとにない場合もあります。
それでも『今このピンを打ちたい‼・失敗したくない‼』となった時でも対応できるように、なるべく苦手な方の圧着ペンチを使うようにしています。
最近、新しく従業員が増えました。
何もかも分からなかった頃を思い出します。
使用するコネクタを探し出すのに、どこから探せばいいのか教えてもらったハズなのに、探しながら一瞬で頭が真っ白になっていたりしていました。
新しく加わった従業員も、ピンやコネクタをなかなか見つけられずにいたりしています。
収納ケースがいくつかあるのですが、そのケースの中に在庫をいれています。何種類も一緒の収納ケースに入っているので、探している型番がこのケースに入っているのか不安になることも、しばしば。
なので、収納ケースの表面に、そのケース内に収納されている型番を張り出しました。
探す時間が短縮されることでしょう!
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- 大迫電気, 東京都大田区千鳥町, 半導体装置制御盤を製作, 圧着ペンチ